ビジネスマンのマナー

社会人ともなるといい加減にしてはいられない

社会人ともなると学生の時とは違い、仕事絡みの関係上、いい加減にしてはいられないことが多々あります。

仕事をする上での心得や言葉遣い、身だしなみをはじめとして、人間関係を円滑に進めることなど、常識的な基礎ができていないと企業にも迷惑をかけることとなりますので、ビジネスマンとなるとどんなマナーやスキルが必要なのかを見ていきます。

まず、第一印象を良くするために気をつけたいこと。社内においてはもちろん、取引先に対しての印象を良くしておくことは重要でしょう。

お辞儀と挨拶は人としての基本です。お辞儀は社内で先輩や上司、役員の方々とすれ違う時にも15度の角度でする会釈程度のものから、会釈より改まった敬礼(30度)、最も敬意を表す最敬礼(45~60度程度)までいろいろあります。
シーンによってきちんとしたお辞儀ができるようにしておきたいものです。

挨拶は、笑顔を忘れることなく、はっきりした声でするようにします。
受け答えには、敬語の使い方も適切に選んでしなければなりませんし、外見である身だしなみ(服装・靴・鞄・ヘアスタイルなど)をきちんとすることも大事です。

これらができているだけで、例えば、新入社員でまだ仕事が何もできない状態であったとしても、人としての評価は断然違ってくるのです。

身だしなみは、仕事の半分

身だしなみがきちんとできているだけで、ビジネスマンとして仕事の半分はできたも同然だということもあるくらいで、身だしなみは、物を言わない仕事かもしれません。

特に男性は、スーツというスタイルがほとんどでしょうから、ただ着ていれば安心してしまい、無頓着になってしまいがちです。
ところが、第三者になって考えた場合、シワシワのスーツやワイシャツ、曲がったネクタイ、汚れた靴、ボサボサの髪、冴えない顔の表情をしていたらどう思うでしょうか。

信頼できるでしょうか。答えは言うまでもないでしょう。そういうことがビジネスマンにとっての身だしなみなのです。